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海外情報 Citizen of the Earth

色々駆使して脱サラを模索している男のブログ。内容は特に方針も無く、気の向くまま更新しています。自称・地球市民。

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ゼロから始める英語の勉強方法

ワーキングホリデーと言えばオーストラリア、カナダ、ニュージーランドが人気。


ですのでやはり、外国語は英語を勉強する方が多いと思います。
母語でなくとも通じる国も多いですから、知っておくと世界が広がりますもんね。

ワーホリでオーストラリアにいた話をすると結構、
色んな方から効率のいい英語の勉強のし方教えてよ!なんて尋ねられるので、
私が最初に始めた英語の勉強の仕方や心構えを紹介してみます。


今の若い子たちは小学生の頃から英語の授業があるそうなので、
私の様にある程度年食って、習ったこともほとんど忘れちゃってほぼゼロからのスタート、
という方に向いているかもしれません。


世の中には、聞き流すだけで楽に覚えられる!
なんて教材が溢れていますが、ありえないです。

効率のいい勉強方法はあっても、楽な方法なんてありません。
地道にコツコツとやっていくしかないですよ。











まずは基礎を


文法書でも買ってじっくり読みましょう。
覚えた文法を使って簡単な作文もしたりしながら進めていきます。


ちなみに私はそれこそ、This is a pen. ぐらいしか覚えてないレベルからスタートしました。


しばしば、日本人は文法に拘りすぎるから話せない。文法は適当でいい
という意見を見ますが、半分正解で半分間違いかなってのが個人的な意見です。
基本ができていなければ上達しようもありません。

間違いを恐れて話せない=上達しない日本人が多い、
英会話は話せば話すほど上達するので、間違いを恐れずどんどん発言すべきだと。

これは確かにそうなのです・・・が


そもそも基本的な文法が分かっていなければ、
やはり話せる言葉のパターンは大幅に減ってしまいます。
順番が少し前後するとかならともかく、言いたいことの組み立て方すら分からないようでは、
”間違ってでも話す”という土俵にすら立てませんからね。
英会話においてしっかり自分の意思表示をするためにも、最低限は叩き込んでおきましょう。

”間違ってもいいのでガンガン話す”というのは、
ある程度基礎ができている上での話だと私は思っています。







超重要!シャドーイング


シャドーイングとは、英語音声を聞いた後に即座に復唱する練習法の事。
発音をなおざりにしている人が多いんです。


英語の発音の仕組みを理解しておかないと、
相手が何言ってるか分からない、簡単な単語なのに自分が言っても伝わらない、
なんて状況から抜け出すのに時間がかかります。



発音への理解度を深めることはリスニング力の向上にも繋がります。
相手が聞き慣れない音を発しているから、何言ってるか分からないわけですからね。
上達してくると会話の中で知らない単語が出てきても、スペルは分かるようになってきますよ。


あくまで私見ですけれども、発音は基礎を固めつつ最優先で学ぶべきだと思います。


今はYoutubeでネイティブの先生が丁寧に説明してくれる動画が数多くあるので、
そういうのを利用しながら何度も何度も口に出して、真似して、
舌や口の動きを英語の発音に慣れさせましょう。

”th”や”wh”、日本人が苦手とされるLとRの区別なども、
Youtubeのお陰で私が学生だった頃に比べ飛躍的に習得しやすくなっているはず。



発音を意識し始めると、日本の日常会話でよく使う和製英語に惑わされるかも。

例えば銀を表す”silver”はシルバーではなく、無理矢理カタカナで表記するならば
「スィゥヴァ」って感じです。実際の会話でシルバーと発音してもまず伝わりません。

また、発音のみならず「ノートパソコン」など英語圏には存在しない単語も数多くあります。
私の場合、駆け出しの頃は随分混乱させられました。
うっかり和製英語の発音や単語が出ちゃわないよう、しっかり練習しましょう。



余談ですが、プロ野球選手の松坂氏はアメリカでは「マット」と呼ばれていたそうです。
英語圏の人達には「マツザカ」という発音が非常に難しいからですね。

その話を聞いた当時の私は、何で発音できないんだ?と理解できませんでしたが、
英語の発音が上達してくると何故難しいのか、よーく分かりますよ。





簡単な文をひたすら口に出す


「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」という本がお奨めです。
トレーニング方法は本に書いてあるので割愛。

ざっとだけ説明しますと、文法別に簡単な文章がずらっと並んでおり、
それをひたすら口に出して覚えていく感じ。正確にはもう少しややこしい使い方をしますが、
まあとにかく、学んだ文法を含め英会話の基礎・土台を築いてくれる優れものです。

付録としてテキスト内の文章を、日本語→暫く間をおいて英語
で読み上げてくれるCDが付属しています。
CDの音声が答え(英文)を読み上げる前に自分で口に出して答えましょう。

文法(ページ)別でトラックも区切られていますし使いやすさも申し分なし。

オーストラリアへ行く約10か月前から、出退勤時の車内でずっとこのCDをかけ、
ひたすら反復して口に出していました。



ここまで紹介したものは全て、並行して進めておくのが良いかと思います。







英会話にチャレンジ!


ある程度基礎ができてきた、発音も良くなってきたかもと思い始めたら、
いよいよ英会話にチャレンジしてみましょう。

Youtubeと同じくこれまた今は便利なもので、
自宅にいながら手軽に、安価に英会話の授業を受けることができます。
そう、オンライン英会話というやつですね。

色んな会社がありますが私はDMM英会話のお世話になりました。

会社側で難易度別からシチュエーション別まで多様なテキストを用意してくれており、
それらを使って進めることもできますし、ただ会話に終始するだけでもOK。

初心者可のマークが付いている先生は、とても優しく丁寧に教えてくれます。

それでも最初の数回の授業はガッチガチに緊張して、
私の場合は全然喋れませんでしたけどね・・・。
1日1回25分のコースを継続、2カ月目ぐらいからたどたどしいながらも、
世間話などできるようになったんだったかな。


ちなみにDMM英会話の有料会員である間は、
本来ならば月額が1480円必要な英語教材・iKnowを自由に使うことができます。
効率よく新しい単語を覚えていける教材ですので、是非活用しましょう。






まとめ


以上が、私がほぼゼロの状態から始めた国内での勉強法です。

前述した通り、This is a pen.ぐらいしか覚えてないレベルでしたがこんな感じで1年勉強、
渡豪後の語学学校のクラス分け入学試験では、日本人がこのクラスからスタートするのは珍しい、
と言われるIntermediate(中級)クラスから始められる点を取ることがきでました。

勿論、個人で勝手に学んだ方法ですので、
他に効率のいい方法はいくらでもあるかもしれませんが。



最初の方の一人でやる勉強は根気さえあれば何とかなりますが、
英会話では何度も何度も挫折することになります。
上達を感じる→壁に当たって挫折する、の繰り返しになりますね。

めげずに継続することこそ肝要。
楽して覚えるってのは・・・無理だと思います。


英語学習は長くと言うか、終わりのない辛い道のりですけど、
ある程度でも英語が話せるようになるとほんと、世界が広がりますよ。

こんな記事が参考になるかどうかは分かりませんが、
一人でも多くの日本人が英語を話せるようになり、自分の世界観を広めてくれたらなぁ、
と願っています。



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[ 2018/07/23 07:42 ] 海外情報 | トラックバック(-) | コメント(-)

ワーホリへ行こう! 準備編

海外生活の経験を活かして、留学やワーキングホリデーに行こうと考えている
方々の手助けができないかなと思い、新しく海外情報のカテゴリを作成してみました。

あくまで私見になりますし、似たような情報が溢れているでしょうが、
少しでも多くの方の目に、こういった情報が留まり易くなれば良いかなと。

不定期に、気まぐれに更新します。
初回はまず準備編。













とにもかくにも、まずは勉強


行先の言語をまずは独学でもいいので、可能な限り勉強しておきましょう。
当たり前の事と思われるかもしれませんが、何も勉強せず出てくる強者も結構います。
が、予め基礎が身についてるか否かでやはり、語学力の伸びは大きく変わってきますよ。

語学学校に通うならば、最初のクラス分け試験で良い点とって上のクラスへ行ければ、
それだけ高度な教育を長く受けられるわけですからね。


勉強方法については別に記事を書くつもりです。

※アップしたので追記しておきます。
http://beatandloose.com/blog-entry-44.html

とりあえず「全然言葉分からないけど行けば何とかなる」ってのは、無いと思います。






エージェントを選ぼう


”留学(ワーホリ) エージェント”とか適当なワードで検索すれば、
色んなエージェントの情報が出てきます。

ビザの取得、語学学校や滞在先の斡旋、現地での生活心得など色々サポートしてくれます。


勿論無料ではありませんから全部自分でやった方が安くあがるのですが、
留学及びワーホリは初めてだ、という方は大人しく頼った方がいいかと。
向こうでの生活に慣れちゃうと、最初はこんなことも自分でできなかったのか・・・
とか思っちゃいますけどね。



私の場合はビザの申請手伝い、ワーホリで人気の滞在先及び語学学校の紹介→斡旋、
ホームステイ先の手配、おすすめ海外保険の紹介などをして頂きました。

語学学校は特定の学校を強引にお奨めされたり、とかはなかったです。
色んな学校のパンフレットが用意されていたので、それを見て自分で判断しました。


現地のエージェントとも提携しており渡航後は空港でお出迎え、街を案内しながら
ホームステイ先まで車で送ってもらうサービスもありましたよ。
向こうで働いてる日本の方でしたので、渡航直後の不安を和らげるには良かったかも。
人によっては拍子抜けかもしれませんね。


また、定期的にセミナーを開催しており、
分からないこと不安なことなど、聞けば丁寧に色々教えて下さいます。







準備費用は?


ざっと約90万円かかりました。
エージェントへの登録料が5千円。これはまあ良いとして、
語学学校4ヵ月で約50万円、ホームステイ4週間が約9万円、
海外保険1年が約27万円、行先への航空チケット代が約6万円。
持っていく雑貨なども含めれば、100万ぐらいでしょうか。



結構な金額飛びますよね。
語学学校の費用は仕方ないとして、


保険がねぇ~、正直勿体無かったなと。
ファームでのバイトで腱鞘炎になり一回病院のお世話になっただけです。
とはいえ、たまたま(ほぼ)お世話にならなかっただけで、何があるか分からないですしね。
入らなくていいよとは口が裂けても言えないです。



そしてホームステイ。確かに現地の人と共に生活ができるという
貴重な経験ができるのですが、費用がちょっとね。
シェアハウスで自炊する生活に比べ倍ぐらい費用がかかるので、
あまり予算取れない方にはお奨めできません。
楽しかったですけどね。



最後に、航空チケット代は時期によって値段が大幅に変わりますので、
安い時期を調べてから渡航日を決めると良いでしょう。
私はゴールデンウィークの時期と被ってたので、かなり割高でした。
当時はそんな、時期によって大幅に値段が変わるとか知らなかったんです・・・。




かかった金額はあくまで私のケース。
エージェントや学校によっても大きく変わってくるでしょう。



そして準備資金とは別にお金は多いに越したことはありません。
準備後、手元に残った資金が少なければ仕事に忙殺されて、
向こうでの生活を満喫できないでしょうしね。

車とかあると最高ですよ・・・。ツアーで行けないような名所も周ったりできますし。






持っていくべき物


重くなると空港で余分にお金取られます。
衣類は最低限、基本現地調達が良いでしょう。ドライヤーなんかもね。

旅の思い出を残すためにデジカメ、あとノートパソコン。
パソコンは私的には必須なんですが持ってる人は少なかったですね。

電化製品を持っていく場合は、滞在先に合わせたコンセント変換プラグをお忘れなく。
1個数百円で買えます。


筆記用具とか持っていって当たり前の物も挙げだすとキリが無いので、
これは絶対!という物だけに絞りましょう。




強烈にお奨めしたいのは自分に合うシャンプー。多めに持っていきましょう。
私はオーストラリアへ行ったのですが向こうのシャンプーが合わなかったのか、
物凄い勢いで髪が抜けていきました。


とうとうハゲるべき時がきたのかと覚悟を決めましたが、帰国後にピタっと止まったので、
原因は向こうのシャンプーの可能性が大です。
なんかねー、接着剤でも混じってるの?ってぐらい髪がガチガチになるんですよね。
紫外線は私がいた地域は日本と同じぐらいでしたし、他に原因が考えられないんです。


アジアからのワーホリ、留学生が多い地域ではアジアンマーケットがあることが多いので、
無くなってもそこで調達できることもありますよ。割高になりますが。




他にはSIMフリーのスマホ。

プリペイド式の携帯電話をお奨めする人が多かったのですが、やめた方がいいです。
通話なんて滅多にしませんし何より、方向音痴の私には見知らぬ土地では
Googleマップが必須でした。費用も、通話の為に入金しても(使わなくても)一カ月で消滅しますし、
本体代なども含めれば結構な額になります。プリペイド携帯はお奨めできません。



でも今持ってるスマホがSIMフリーではない、という場合でも、
機種によってはお店に持っていけばSIMフリーにしてもらえます。
私はdocomoショップで3千円支払い、SIMの制限を解除してもらうことができました。



オーストラリアの電話(スマホ)事情についても、改めて別の記事として書こうと思います。






まとめ


いかがでしたでしょうか?
そんな目新しい情報は提供できませんが、
私は一人でも多く海外に出て、国際感覚を身に着ける人が増えて欲しいと願っているので、
もしこの記事が将来、少しでも誰かのお役に立つのなら幸いです。
[ 2018/07/20 23:45 ] 海外情報 | トラックバック(-) | コメント(-)