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サングラスへの偏見 Citizen of the Earth

色々駆使して脱サラを模索している男のブログ。内容は特に方針も無く、気の向くまま更新しています。自称・地球市民。

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サングラスへの偏見

オーストラリアでのワーキングホリデーへ行く際に購入したサングラス。
今ではすっかり愛用品です。
割と最近になって知ったことなのですが、私はどうも瞳の色がかなり明るいようで、
眩しさに物凄く弱いようなんですね。

と言うか瞳の色が明るい(薄い)と眩しさに弱いんだということを初めて知りましたね。
そういえば昔から、瞳の色が変だとからかわれることもありましたっけ。


常に眉間に皺寄せた険しい表情をしていたので、それだけで嫌われることも多々ありました。
自分のクセなんだろうかと思っていたのですがどうしても直せない。
サングラスをかけ始めたことで分かったのですが、
単に強烈な眩しさを感じていて目を細めていただけの事だったのですね。



何で今まで気付かなかったの?と周りには言われるのですが、
他の人にはどう見えているのか私からは分かりませんからね。
裸眼ではめちゃくちゃ眩しい!というのが私にとっての普通ですので。

太陽が照っている時はまともに眼開けてられないし、曇っている時でも目を細めるほど。
屋内の照明ですら眩しい。(日本の照明は諸外国に比べかなり明るいです)
そんなことに思いを馳せるようになってから、
鏡でまじまじと自分の瞳を見てみると、金に近い茶色ですね。
眼の色を調べられるというアプリでは、明るさがMAXでした。




そんなわけでサングラス、今じゃ外に出る時には必須です。

・・・・・・・・・・・・・が。
やたら他人を気にする日本人。サングラスをかけて出歩くとジロジロ、ジロジロ見られます。
都会ではともかく田舎住まいですから余計なのでしょう。

そして仲の良い友人達は当然私の事情を知っているのですが、
面識がある程度の人達によく言われる腹立つ言葉が、
「何でサングラスなんてかけるの?日本人は目が黒くて光に強いんだから必要ないでしょ」
といった内容の言葉。

自分の目の色はこうだから必要なんだよと説明しても、何故か理解してくれる人は少ないです。
家族からすら、恥ずかしいからやめろだの、近所に笑われるだの言われる始末。
本人が無いと困ると言っているのに、何故他人の目を気にして保護具の着用を辞めねばならんのだ。



そもそも、日本人=目が黒い(正確にはダークブラウン)という
”決めつけ”って差別ですよね。
じゃあ何か?瞳の色がダークブラウンではない私は日本人じゃないと言いたいのか?
と、言われる側はそんなことを思ってしまうわけです。



少数派ながら日本人にも瞳の色が金だったり青だったり、緑がかった色だったりする方々もおられます。
私などはややウェーブがかかった髪や、利き腕が左なのを差別されることも少なからずありますが、
どうも未だに、単一民族であるこの国では身体的特徴が皆同じというような、
気味の悪い考えが蔓延しているように思います。
地毛が茶色い女の子に黒染めを強要していた問題なんかもその一端ですよね。

(※単一民族というのも本来は間違いなんだけど)



画一化されたロボットじゃあるまいし、
生まれ持った特徴は人それぞれ違うんだという当たり前のことが、
一体いつになったら広まってくれるのでしょうね。

そしてこの国の人達は、他人の容姿や服装を何故そんな気にするのか。
同じ日本人ながらさっぱり理解できません。

ダンディなおじさんがマリオのTシャツ着て歩いてても、
だーれも気にしてなかった向こうの空気が懐かしいです。
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[ 2018/06/27 21:52 ] 雑記 | トラックバック(-) | コメント(-)