FC2ブログ

何故髭は禁止なのだろうか? Citizen of the Earth

色々駆使して脱サラを模索している男のブログ。内容は特に方針も無く、気の向くまま更新しています。自称・地球市民。

ホーム > 雑記 > 何故髭は禁止なのだろうか?

何故髭は禁止なのだろうか?

毎朝欠かさず髭を剃る・・・

誰が定着させたのか知りませんが、社会人としての常識として根付いています。
そもそも私は、社会人って言葉が意味不明で大嫌いなんですが、それはまた別のお話。



私は髭の伸びが早いのに肌が非常に弱いので、毎日剃ることができません。
殆どの会社が髭を禁止しているので、この体質のお陰で私は
日本では選べる職が相当限られてきます。

ですので偏差値60弱のそこそこの大学出てますが、
仕事はずっと工場の現場作業員です。
黙々と作業しているとあっという間に時間が過ぎるので、
これ系の仕事は苦ではないんですけどね。



しかし何なんでしょうね?日本だって昔の偉人とかみんな、髭生やしてるじゃないですか。
別に中世とかまで遡らずとも、近代でも髭を蓄えてスーツ着てる人は大勢います。
滞在していたオーストラリアでも勿論、ビシッとスーツで決めたサラリーマンが
無精髭、なんて珍しいことでも何でもありません。





さて、日を空けずに剃ってしまうとどうなるかと言うと、
鼻から下が膿んで腫れ上がり、酷いことになってしまいます。
マスクである程度はごまかせますが、血が混じった膿がマスクにくっつき、
取る時にはべりべり音を立てて引きはがす羽目になります。

酷い状態の皮膚を見慣れているであろう皮膚科の先生が、
「うわっ、これは酷いですね・・・」とドン引きしたほどに醜く腫れるんですよ。

先生からは毎日剃らないようにと指導されましたが、
いや、私も剃りたくないんですが、この国では社会がそれを許してくれません。

まあでも、しばしば髭を理由に減給など不当な処分を受けた労働者が使役者を訴え、
勝訴している前例がありますから、本来は法律的にはOKなはずなんです。
でもこの国では法律よりも、社会人の常識とやらが優先されますからねぇ。
労働基準法を完璧に守ってる企業なんて恐らく存在しないでしょう?

定時前に出社して掃除しろだって?冗談じゃない!と言っても、
労基法上は違法であっても”社会人の常識”なる魔法の言葉で打ち消されるのが、
この国の現状です。




帰国後に就いた今の仕事も工場なのですが、原則髭は禁止。
一日おきに剃って騙し騙しやっていますが、顎の裏は湿疹だらけ。
つねれば汁が噴き出すこともあります。

徐々に広がって口の周りにも出始めてきたので、この仕事もそろそろ潮時かなぁ、と考えています。

サングラスの件同様、やはり周りから理解は得られません。
何故なら少数派だから。自分はそうはならないから、と共感を得られないわけです。




生きていくために自営業で独立するか、海外移住を勝ち取るかしかないな、
という思いが日増しに強くなっていく今日この頃。
関連記事
スポンサーサイト
[ 2018/07/22 22:09 ] 雑記 | トラックバック(-) | コメント(-)