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びっくりするぐらい不便 日本の銀行   その2 Citizen of the Earth

色々駆使して脱サラを模索している男のブログ。内容は特に方針も無く、気の向くまま更新しています。自称・地球市民。

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びっくりするぐらい不便 日本の銀行   その2

続き。前回の記事はこちら。

びっくりするぐらい不便 日本の銀行   その1
http://beatandloose.com/blog-entry-58.html


今回は帰国してから感じている日本の銀行の不便さを書き綴っていきます。








営業時間短すぎ!


これは誰もが不便だと感じるところでは?
平日は午後3時閉店で土日祝は休みって、働いてたら行けないじゃないですか。


オーストラリアでは大きめの店舗では時短営業になるものの、土日も営業しています。
平日は午後4時、木曜は5時まで。
労働時間が短く、午後4時ともなれば家族連れでスーパーが賑わうような国ですので、
午後5時まで開いていれば何の問題も無いわけです。

ちなみに金曜日は午前で仕事が終わる人も多いので尚更。



銀行へ行くためだけに有休取るの、すんごい馬鹿らしいんですよね。






自分のお金下ろすのにお金を取られる


これも上の営業時間の短さに通ずる不満なんですけど、
自分が預けているお金をおろすのに、手数料を支払わねばならない点。

ATMですと08:45~18:00とか無料で引き出せる時間もありますが、
これまた働いているとなかなか利用できない時間ですよね。

で、例によって土日祝は終日手数料取られる仕組みになってます。



オーストラリアでは24時間無料です。

私が利用していたCommon wealthは確か回数制限があって、
一カ月に5回だか6回だったか、以降は手数料が必要になるそうですけど、
まあ普通に生活してたら、一カ月の間にそんな何回もお金引き出すことなんてありませんしね。
キャッシュレスも浸透してますから、無いに等しい制約です。

ただし、コンビニなんかに置いてある様々な銀行に対応したATMは日本同様、手数料が必要です。
当たり前ですけど。






パスポートより強力な印鑑


一番アホくさいのがこれ。
免許証やパスポートなど、身分が証明できる物をいくら持ち合わせていても、
印鑑が無ければ何もできないという謎のシステム。

その印鑑も、口座作成時に届け出た印鑑しか認められないという、
今は本当に21世紀なのかと疑いたくなる時代錯誤なシステムです。

うっかり違う印鑑を持って行ってしまえば最後、
わざわざ自宅へ取りに戻るしかないっていうね・・・。


まあこの銀行の件に限らず、印鑑文化自体鬱陶しいのでいい加減廃止して欲しいです。
サインの方が楽だし無くす心配も無いですし。
印鑑使いたい人は使う、サインでもOKとか、
そういう選択ができる様になれば文句はありませんけど。






とにかく無駄にややこしい


前回の記事で憤慨していたように、ネットバンクやデビットカードを使うには別途手続きが必要だったり、
誰もが使いそうなシステムなのに何故最初から一まとめにしておかないの?と
ツッコミたくなるほど無駄に煩雑です。

こんな無駄に枝分かれしているせいで、前回の記事でぼやきましたが、
ネットバンクが使えない、それ用のカードも無い、けど何故か加入してることにはなってる、
なんて謎の現象が発生してしまったりするんですよ。


当たり前ですけどオーストラリアの銀行では、ネットバンクを利用するのに
わざわざ別途申し込みをする必要なんてなく、口座を開設すればそのまま使えます。
デビットもわざわざ別途申し込む必要はなく、キャッシュカードにデビット機能(VISA)が付いてますので、
世界各地でそのまま利用できます。

ちなみに、向こうは通帳なんて煩わしい物も無いですよ。







まとめ


とにもかくにも日本の銀行は無駄が多すぎる印象です。
銀行のみならず市役所なんかの手続きもそうですけど。

母語でない言語で利用せねばならない海外の銀行の方が、
遥かに簡単に、そして便利に使えるって一体どういうことよ?って思います。


日本のITスキルの遅れなんかもよく指摘されてますけど、
あらゆる面で他国からどんどん取り残されて行ってる感が半端ないですね。



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[ 2018/08/23 21:37 ] 雑記 | トラックバック(-) | コメント(-)