FC2ブログ

私のブラック企業体験談 Citizen of the Earth

色々駆使して脱サラを模索している男のブログ。内容は特に方針も無く、気の向くまま更新しています。自称・地球市民。

ホーム > 労働 > 私のブラック企業体験談

私のブラック企業体験談

こんばんは、Peterです。



もう10年ほど前の話になるので少し曖昧な部分もありますが、
今回は私が入社してしまったブラック企業での体験談を書き綴ってみます。
社名は勿論、業種や地名を具体的に出すと身バレしてしまう恐れがあるので、
その辺は申し訳ありませんが、ぼかして投稿します。

業種は接客業とだけ申しておきます。








chikaratsukiru_businessman.png

求人内容



大雑把にしか覚えていませんが初任給は総支給で23万強の賞与あり、
年間休日は約120日、仕事内容は事務で8時間勤務の残業無しといった具合でした。
何より選ぶ決め手となったのが、「地元で働けます」という誘い文句。

実際には私の地元ではなく近隣の都道府県でしたが、
問題なく通える範囲内でしたので応募してしまいました。



そうそう、以前に日を空けずに髭を剃ると顔が腫れ上がるので工場でないと無理、
と書きましたがそうなり始めたのは26歳ごろからだったので、
この時期はまだホワイトカラーの仕事もできてました。

新卒では某公務員でしたから・・・まあ、それはまた別のお話。






内定、そして入社



面接の時点で何かもう採用決まってたような感じでした。
今思えばこの時点でもう怪しさプンプンでしたが、世の中を知らぬ若造でしたから、
当時の私は何ら不審に思いませんでした。



内定をもらい、研修のために本社へ。
2時間程度の研修を終えた後にお偉いさんから衝撃のお言葉が。

「それじゃ明日から勤務してもらうことになるけど、勤務地は〇県の△市ね。
それまでは自宅から通って、週末に引っ越してくれ。」



いやもう、一瞬このおっさんが何言ってるのか分からなかったですね。
だって、地元で働けるっていうから応募したんですよ。

しかし今更、話が違うと断ることもできず了承します。
・・・今の私なら間違いなく悪態ついて採用蹴って帰りますがね。当時はまだ青かったですから。



それはさておき。

しかも言い渡された勤務地はかなり遠いです。電車では始発に乗っても、とても間に合いません。
なので仕方なく最初の4日間は新幹線で通勤。

勿論、交通費なんて出ません。








勤務開始



朝5時半に家を出て職場へ着くのは9時前です。

職場は建造中の新規にオープンする予定のショッピングモール。
新店舗を出すからここで接客スタッフやってもらうとのことで、

また求人内容と話が違う。

事務を募集していたんじゃなかったのかと。



出店の準備と言うことで、入社したばかりで何も分からない私は来る日も来る日も、
ディスプレイを磨き続けるなどの何ら実の無い雑用ばかり。
時間が経つのが恐ろしく長く感じたのをよく覚えています。

この頃は大体9時~18時勤務でしたが家からかなり遠いので、帰宅すれば22時前。
翌日にはまた5時半に家を出なければなりません。
勿論自分の時間などなく、食事は新幹線内で済ませ、帰っても風呂入って寝るだけの生活でした。




土曜は1日休みにするからその日に引っ越せとのこと。
急すぎたため業者の手配も当然できていません。
家族の手伝いを借りて、自家用車に最低限の荷物だけ詰めて引っ越し。








新天地で・・・



引っ越した翌日から再び仕事の日々が始まりますが、ここからが真の地獄の始まりでした。


家が車で15分ほどの場所に変わったため、今までの様に18時ではなく、
22時過ぎまで働かされるようになりました。
勤務内容は相変わらずひたすら、意義を感じられない雑用や掃除のみです。

先輩社員は「忙しいのは今だけだから、すぐ楽になるよ。」
と言っていたのでその言葉を信じ、黙々と雑用を続けました。



シフトでは土日は休みなので、それを励みにしながら・・・。


長くなりそうなので続きます。
関連記事
スポンサーサイト
[ 2018/10/04 19:56 ] 労働 | トラックバック(-) | コメント(-)